Qlik Sense との出会い その1
こんにちは。私は長年、HOYAグループ内の基幹システムの保守・開発に関わってきました。いくつかBIツールを経験していますが、セルフサービス型のBIツールである、Qlik Senseに初めて出会い感動したことを覚えています。画面の直感的な操作...
HOYAデジタルソリューションズ株式会社のブログ記事をご紹介します。
2021.01.15
こんにちは。私は長年、HOYAグループ内の基幹システムの保守・開発に関わってきました。いくつかBIツールを経験していますが、セルフサービス型のBIツールである、Qlik Senseに初めて出会い感動したことを覚えています。画面の直感的な操作...
2020.10.16
お仕事の時間管理や従業員の作業状況を把握するため多くの企業が苦労しているのではないでしょうか。HOYAデジタルソリューションズでは、独自開発したシステム「TaPlan」を使ってこの問題を解決しました。そこで、「TaPlan」という時間管理シ...
2020.09.29
HOYAデジタルソリューションズでは、セルフサービスBIプラットフォームQlik Senseのライセンス販売や、導入とユーザー教育の提案、実装、運用までの総合的なサポートを始めました。
2020.03.17
今回は、実際にSafeNAVIを導入されることになった場合についてご説明しましょう。このシステムの特徴の一つとして、導入が容易であるということが挙げられます。まず、データはクラウドで管理されるため、特別な装置を用意する必要がありません。
2020.03.03
さて、前回お話ししたような問題を解決するのが、弊社が提供する見守り支援サービス「SafeNAVI」です。 今回も、現場での事故発生の大きな要因の一つである「熱中症」の対策を例に挙げて説明したいと思います。 熱中症が発生する3要素は、「環境」...
2020.02.18
近年現場で働く従業員を取り巻く環境は、ますます過酷なものになってきています。 その原因の最たるものは地球温暖化でしょう。 厚生労働省の統計では、成年層が熱中症を発症する時間として一番多いのが、労働作業中であるということです。
2020.02.04
前回まで主に事故防止につながるシステムについてご紹介してきましたが、Voyanceシリーズの役割はそれだけではありません。 製造現場において出来上がった製品の検査を担当するのが、Voyance Inspectorです。 AIを駆使して、柔軟...
2020.01.21
今日は、前回ご紹介したVoyance シリーズの中から、voyance barriereについて紹介したいと思います。 このシステムは主に工作機械周辺の事故抑制に大きな役割を担っています。 まず、侵入を検知し、危険エリア侵入による事故発生を...
2020.01.07
製造現場において、事故は最も避けなければいけない課題。 にも拘わらず、厚生労働省の調査によれば、製造業分野においては 毎年160人前後の方が労働災害によって命を落としています。
2019.09.03
日本で業務改革が進まなかったおおもとの原因は、日本企業の強さの源泉とも言われる、いわゆるカイゼン活動による現場力にあるのかもしれません。 日経xTECHの木村岳史氏の各種記事を読み、論じられている内容を理解すると、なるほどそうだったのかと合...