情報化企画サービスの事例(1)

 2017.08.29  宮下

弊社の情報化企画サービスはお客様ごとの実情やご要求に応じて実施する内容は変わりますが、いずれにしても最終的にERP導入計画を作成するものです。
ERP導入に当たって、「現状の業務を見直し改善しToBe業務プロセスを作成するもの」、「ERPの機能要件をまとめるもの」、「ERP導入計画RFPを作成するもの」、「Microsoft Dynamicsの採用決定前に機能を検証して確認するもの」、「一部の業務機能をMicrosoft Dynamicsでパイロットシステムとして作成して利用できるかを確認するもの」、これらの内容を組合せて行うもの、と何通りものパターンがあります。

これまで、実際に実施して来た事例のいくつかをご紹介したいと思います。
まずは、ToBe業務プロセスを作成した事例について記述します。部品製造業のお客様の事例です。
3つの事業部を対象に3か月の期間で進めました。1か月半で3事業所の現状業務のヒアリングを行った後、現状業務フローを作成して現状の問題点を集約しました。半月で現状の問題点を解決するとともにToBe業務プロセスを作成する方針をまとめてToBe業務フローと新システム機能要件一覧を作成し、システム再構築計画をまとめました。
そして、残り1か月でToBe業務プロセスを3事業所と調整して固め、最終まとめを行いました。

3か月の情報化企画の結果、3事業所の業務プロセスの実に55%に無駄な業務プロセスが見つかり、省力化が実現できることが分かりました。 新システムに再構築を行うとともにToBe業務プロセスに変更していくことで省力化効果(作業時間削減)だけで年間で1億円以上見込まれることが判明しました。
それほど、現状の業務プロセスには無駄があったということです。
期待効果が見込め、ERPによる基幹システム再構築への投資も見込める事例となりました。

 

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