情報化企画サービスの事例(2)

 2017.09.05  宮下

前回は3事業部を3か月掛けてToBe業務プロセス・新システム機能要件一覧を作成した事例ですが、1事業所を1か月掛けてToBe業務プロセス・新システム機能要件を作成した事例もあります。前回と同様に部品製造業のお客様です。

さすがに1か月はきつかったのですが、1週間半で現状業務ヒアリングを行い、1週間半で現状業務の見直し方向とToBe業務フロー・新システムの作成を行い、残り1週間でToBe業務プロセスの調整とRFPとしての文書まとめを行いました。このプロジェクトでは期間が短いことから現状業務フローを作成していないため、ToBe業務フローとの比較はしていませんが、前回事例と同様に半分以上の業務プロセスで効率化が図れました。

そのほか同様のプロジェクトは何件も実施していますが、それらの事例から次のようなことが言えます。(1) 業務プロセスの見直しをすれば確実に業務省力化(作業時間の軽減)が図れる。(2) ERPのシステム再構築で情報精度の向上やリアルタイム性の向上などの効果もあるが、定量効果として相当の省力化効果が見込める。

多くのお客様はERPの導入(基幹システム再構築)を進めたいが投資に見合う効果をどう見出だせば良いかに悩んでおられます。このようなお客様にお薦めしたいのは業務プロセスの改善です。システム再構築を実施する前に1~3か月の期間で行うことで前述の省力化効果を見極められるのです。

宣伝になってしまい恐縮ですが、弊社の情報化企画サービスは数百万円のお手頃価格での実施ですので、是非ご検討いただきたいと考えています。

※ 情報化企画の詳細についてはこちら ERP情報化企画サービス

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