ERPとIoT(1)

 2017.10.24  宮下

ビジネスのデジタル化が進展して来ています。
中でもあらゆる物がインターネットに接続していくIoTでは種々の製品やサービスが日々生まれてきています。
いずれ自家用の自動運転車に乗って家族とゲームをしていたらいつの間にか目的地に着いた、なんてことになるのかもしれません。 その頃にはサロン車のように向き合った座席に座って過ごすことができるのだろうな、渋滞なんて気にならなくなるのだろうな、と思ったりします。

ところで、IoTが当たり前になって来ると、ERPとはどのような連携が行われるようになるのでしょうか?
何らかの連携が取られるのだと思われますが、以下、いくつかの可能性について考えてみたいと思います。

製造設備に取り付けられたセンサーがインターネットで接続されERPと連携する姿を想像してみましょう。
どのようなことが実現できるのでしょうか?

人間がERPの基幹システムに入力する代わりに製造設備のセンサーからデータが収集され、自動で入力されるような使い方が考えられます。
たとえば、製造の開始や終了といった情報や製造された数量の情報などが自動で取得でき、製造オーダーの開始や終了の入力や製造実績の入力の代わりになります。

また、製造時の製造条件データなども取得できますが、これらは直接ERPに入力せずにERPの外にビッグデータとして取得されるのかもしれません。そして、これらのデータは品質データと組み合わせて分析し、不良原因の究明に使われるでしょう。
また稼働時間情報は、故障の予測に使われることでしょう。

 

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