SafeNAVIシリーズ1

 2020.02.18  HOYAデジタルソリューションズ株式会社

近年現場で働く従業員を取り巻く環境は、ますます過酷なものになってきています。
その原因の最たるものは地球温暖化でしょう。

厚生労働省の統計では、成年層が熱中症を発症する時間として一番多いのが、労働作業中であるということです。

屋外の工事現場では特に温暖化の影響が顕著です。あらゆる手段を使って暑さに耐えようと、高機能の作業服が開発されています。最近のものでは、背中に保冷剤を入れられるものもあるようです。しかし、安全衛生の観点から、長袖や厚手のものを着用すること多いため、どうしても通気性が劣る服装となってしまいます。

また屋内で冷房が効いているからといって、安全であるとは限りません。空調が普及している現代でも、熱中症による死亡災害の発生数は特に製造現場において高止まりの状態です。

自分では大丈夫だと思っていても、実は気が付かないうちに危険な状態になっていることがあります。特に、限られた時間の中で夢中になって作業をしているときは、自分の身体のサインに気が付くことが難しくなっているかもしれません。

このような状況に、会社としてどのような対策が講じられるでしょうか。
環境省は、職場全体でできる取り組みとして、休憩時間の確保や、自覚症状の有無にかかわらない水分、塩分摂取の徹底などを推奨しています。
次回は、HOYAデジタルソリューションズがご提供する具体的なサービスについてお伝えします。

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