最新のテクノロジーを活用した各種情報システムの企画・開発・運営を行っています。HOYA(株)の情報システム部門の頃より、国内外の情報システムの開発を手がけています。例えば、全国約6000の眼鏡店と工場を結ぶオンラインシステムは受発注の効率化と納期短縮、付加価値の高い製品の受注・生産の重要な役割を担っています。
社名 | HOYAデジタルソリューションズ株式会社 |
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代表取締役社長 | Seevali Fernando |
取締役 | ![]() |
取締役 | 渡辺 徹 |
監査役 | 田中 正庸 |
資本金 | 4億5,000万円 |
事業拠点 | 日本 |
業務内容 |
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1994年04月01日 | HOYA情報システム、HOYAクレジット、HOYAADエージェンシーおよびHOYAサービスセンターと合併、商号HOYAサービス株式会社となる |
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2003年04月01日 | サービスセンター事業開始 |
2005年04月01日 | C-PUS事業開始(ASPサービス) |
2006年03月01日 | 人材派遣事業を分社化、株式会社キャリアセンター設立 (同日、新会社の全株式を東京日産コンピュータシステム株式会社へ譲渡) |
2007年04月01日 | サービスセンターをカスタマーソリューション事業部へ名称変更 |
2008年04月01日 | HOYA株式会社とペンタックス株式会社の合併(3月)に伴い、ペンタックス株式会社情報システムの業務を当社情報システム事業部に統合 |
2008年07月01日 | ウェルフェア株式会社と合併。 ウェルフェア株式会社が担当していたHOYAグループの福利厚生と安全衛生に関する業務を 引き継ぐ |
2010年04月01日 | HOYA音声関連ソフトウェア部門の事業継承 |
2012年08月31日 | HOYA気道管理関連製品(エアウェイスコープ)部門の事業継承 |
2013年05月07日 |
東京都新宿区の本社及び事業部門を「中野区中野」に移転 |
2017年06月01日 |
C-PUS事業部、音声ソリューション事業部、カスタマーソリューション事業部の一部(カバーガラス)を会社分割により、親会社であるHOYA株式会社に移管 |
2017年10月02日 | HOYA気道管理関連事業(エアウェイスコープ)を日本光電工業株式会社へ事業譲渡 |
2018年10月01日 | HOYAサービス株式会社からHOYAデジタルソリューションズ株式会社へ社名変更 |
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